ラーメン二郎新潟店は並ばずに食べられる二郎!盛りは少なめですがしっかり二郎!




ラーメン二郎をご存じですか?

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ラーメン二郎といえば,「二郎はラーメンにあらず,二郎という食べ物なり」という言葉で有名です。黄色地に赤と黒の文字でシンプルにかたどられた外見は目を引きます。

実は関西人にとっては,ちょっとなじみがないかもしれません。関東近郊ではカルト的な人気のあるバカ盛りラーメン(ではなく二郎という食べ物)です。本店は慶応大学三田キャンパスにほど近い,ラーメン二郎三田本店です。

 

「ニンニク入れますか?」からの呪文

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ラーメン二郎 – Wikipedia

ラーメン二郎といえば,行列です。とにかく東京でラーメン二郎を食べようと思ったら,並びます並びます。へたすると,2時間待っても食べられません。並ぶのが苦手な私は,なかなか食べる機会のないラーメンです。

食券を渡すときはサイズだけ伝える

さらに,ラーメン二郎には暗黙のルールが存在します。まず,並んでいるときに食券を渡す時点では,

  • 「小」か「大」だけのコールをする(麺少なめのときはこのとき言う)

ということになっています。このときに「野菜マシマシ」とか言っちゃうと,「このにわかが!」という矢のような視線を浴びることになります。この時点でちょっとめんどくさいラーメン屋です。

ちなみに,「小」でも普通のラーメン屋の大盛りよりも明らかに多いので,食欲旺盛な成人男性でも最初は「小」にしておきましょう。

「ニンニク入れますか?」で呪文発動

そして,できあがりが近づき,店員さんから「ニンニク入れますか?」もしくは「小の方?(大の方?」と聞かれたら,

  • 野菜:野菜を盛るか
  • ニンニク:ニンニクを入れるか
  • カラメ:味を濃くするか
  • アブラ:背脂を入れるか

を答えることになります。「マシ(増やす)」と「マシマシ(めっちゃ増やす)」があります。

野菜マシマシニンニクカラメ

だと,「野菜めっちゃ多め」「ニンニク入れる」「カラメ(醤油)増す」になります。いやー,しきたり多すぎ。

 

ラーメン二郎新潟店に行ってきました

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というわけで,冷たい雨の中,JR新潟駅から10分ほど歩いた万代口の方向に黄色がトレードマークのラーメン二郎はありました。

関東近郊では非常にメジャーなラーメン二郎ですが,新潟にまで進出していたとは!ちなみに,関西にはインスパイア系(ラーメン二郎に影響を受けたラーメン店)は多数あったものの,ラーメン二郎直営店はありませんでした。

それが,ついに2017年4月2日にラーメン二郎京都店が京都のラーメン激戦区である一乗寺にOPENして話題になっています。

ラーメン二郎 京都店 – 一乗寺/ラーメン [食べログ]

ちょっと話がそれましたが,上記の写真を見てください。ラーメン二郎の特徴の行列がありません。金曜日の閉店間際21時過ぎという時間帯の影響もあるでしょうが,「並ばなくて済む二郎」として,ぜひ新潟に立ち寄ることがあればお試しいただきたいですね。

 

ラーメン二郎新潟店の券売機もシンプル

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これはラーメン二郎共通の特徴でもありますが,メニューがシンプルなので券売機もシンプルです。ラーメン大と小,ぶた入りか普通かという4種類しかボタンがありません。

ちなみに,ラーメン二郎では「ぶた入り」でなくとも,めっちゃ大きなチャーシュー(ぶた)が二枚は入ってますので,初心者は普通でOKです。

 

ラーメン二郎新潟店の「ラーメン小(麺少なめ)」が着丼!

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というわけで,ラーメン二郎新潟店の「ラーメン小(麺少なめ)」が着丼です。この日はもう夜も遅いので,ラーメン小をさらに麺少なめでオーダーしました。ニンニクはありで,その他普通(野菜マシもなし)です。

それでもこの盛りっぷりです!普通のラーメン屋さんであれば,明らかに大盛り(しかも濃すぎ)です。ラーメン二郎新潟店の野菜は,キャベツの比率多めに見えました。店によっては,もやし:キャベツが9:1ということもよくありますので。

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うーん,横から見てもしっかり盛り上がっておりますね。どんぶりの左に見えるニンニクもなかなかのかたまりっぷりです。これで,ラーメン小(麺少なめ)ですからね。

 

ラーメン二郎といえば太麺と「ぶた」

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見てください。この太麺っぷりを!麺の原材料として日清製粉の強力粉「オーション」という小麦粉を使って,うどん並の太麺を使用するのがラーメン二郎の特徴です。

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さらに,「ぶた(チャーシュー)」がスゴいです。「ぶた入り(チャーシュー麺)」を頼んだわけではありません。普通のラーメン小で,上記の画像のような「ぶた」が2枚しっかり入ってます。太さも1.5センチはあるでしょうか。食べ応え抜群です。

 

まとめ

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ラーメン二郎といえば,「量が多い」というのが先に立ちますが,今回はラーメン小(麺少なめ)でしたので,美味しく最後までいただけました。

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ラーメン二郎新潟店のお味は,しっかりとしたしょっぱさはあったものの,化学調味料は控えめで(ラーメン二郎にしては)やさしめの味付けだったように思います。

首都圏のラーメン二郎は,めちゃくちゃ狭い上に,「早く食えやボケ!」といった念力が充満するような殺伐とした空間であることが多いのですが,ラーメン二郎新潟店は店内のスペースもゆったりしており(なんとテーブル席まであった!二郎としては異例),店員さんも殺伐としておらずゆったりとした印象でした。

ラーメン二郎になじみのない関西の方々は言うまでもなく,首都圏にお住まいでも「二郎はちょっと気軽にいけねぇ…」という方がいらっしゃれば,旅行などのついでにラーメン二郎新潟店で,ラーメン二郎デビューもオススメできる,そんなお店でした。

東京に住んでいようが,関西に住んでいようが,気軽にラーメン二郎新潟店まで,二郎を食べるためだけに飛行機に乗れる方法があります。ぜひ,上記の記事をご一読を。











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