楽天証券口座とiDeCo口座開設で計15,800円もらえる！
今回，モッピーで楽天証券口座と，楽天証券の個人型年金（個人型401k）プラン口座（iDeCo；イデコ）を開設すると，合計15,800円分のポイントがもらえます。
楽天証券口座については，「口座開設後、30日以内に5万円以上の入金完了」が条件ですのでご注意ください。
もし，「楽天証券の口座はもう持ってるな…」という方でも，iDeCo口座の開設は対象となります。
楽天証券口座もiDeCo口座も，口座開設手数料は一切かかりません（ただし，iDeCoは国民年金金連合会への加入手数料が2,829円かかります）。
この機会にじっくりiDeCoの節税効果について勉強してみるというのはいかがでしょうか。
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楽天証券の個人型確定拠出年金iDeCoとは
楽天証券の口座はお持ちですか？「そんなギャンブルみたいなことはしたくない」と思っていらっしゃる方も多いでしょう。
もちろん，信用取引などリスクが高い資産運用もあります。しかし， 個人型確定拠出年金（iDeCo）のように自営業の方だけではなく，サラリーマンでも高い節税効果が得られる商品もあるのです。
たとえば上記の例をご覧ください。毎月掛金の限度額は，自営業者が68,000円と高くなっている一方，サラリーマンの方は12,000円～23,000円と低めにおさえられています（公務員の方も12,000円）。
それでも掛金が全額，所得控除額になりますので，上記のような節税効果が得られます。
個人型確定拠出年金iDeCoには元本確保型もある
もちろん，投資信託のような運用商品は元本割れ（預けた掛金よりも少なくなる）のリスクがありますが，実はiDeCoには元本確保の定期預金もあるのです。
楽天証券のiDeCoは，運営管理手数料が0円で圧倒的にオススメです。上記の理由４にある低コスト商品が多く取りそろえられている点も魅力です。
ただし，運営管理手数料は0円ですが，信託銀行に対して口座維持手数料が月66円かかります
ぜひ，この機会にまずは楽天証券口座とiDeCo口座を開設し，その上でどのようにすれば節税効果が得られるかじっくり検討してみてはいかがでしょうか。
楽天Kobo×トウシルコラボ！おすすめマネー本を無料で提供
2022年7月14日（木）より，約400万冊の電子書籍を取り扱う「楽天Kobo」と，楽天証券の投資情報メディア「トウシル」がコラボレーションを始めました。
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まとめ
モッピーで楽天証券口座と，楽天証券の個人型年金（個人型401k）プラン口座（iDeCo；イデコ）を開設すると，合計15,800円分のポイントがもらえるというお話でした。
楽天証券口座については，「口座開設後、30日以内に5万円以上の入金完了」が条件ですのでご注意ください。
もし，「楽天証券の口座はもう持ってるな…」という方でも，iDeCo口座の開設は対象となります。
この機会にじっくりiDeCoの節税効果について勉強してみるというのはいかがでしょうか。
モッピーに登録済みの方は「楽天証券」で検索してみてください。
iDeCoについては，ほとんどの方にとって
と言って過言ではありません。もちろん「60歳になるまで引き出せない」というデメリットは熟考すべきと思いますが，なかなか自分の意思でお金を貯められない方には逆にメリットかもしれません。
iDeCoは2017年1月に対象者が拡大し，まだまだ始まったばかりの制度です。新しい制度を上手に活用して，未来の自分，そしてお子さんに資産を残しましょう。
私も楽天証券で楽天スーパーポイントを活用して積立投資信託をしています！
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